育毛に良い食材

唐辛子は育毛に良い!【カプサイシン】

カプサイシンは唐辛子に含まれる刺激成分です。

カプサイシンを含む食べ物や飲み物を摂取すると、胃の中の知覚神経が刺激されます。

実は、胃の中の知覚神経が刺激されると、IGF-1(インシュリン様成長因子)と呼ばれるたんぱく質が増えることが分かっています。

IGF-1は髪の毛の成長に不可欠な成長因子のひとつ。

そのため、カプサイシンは育毛に良いと言われています。

<h3>育毛剤にも含まれるカプサイシン</h3>

何とカプサイシンは育毛剤にも含まれています。

例えば、フィンジア。

フィンジアはカプサイシンを配合しており、育毛剤成分が頭皮に浸透すると、頭皮の知覚神経が刺激されてIGF-1の生成が促されます。

育毛剤の正式成分として含まれるカプサイシンは、育毛に極めて重要な成分と言えるでしょう。

そして、カプサイシンをたくさん含む唐辛子は、育毛食としては最もオススメできるものの一つです。

<h3>IGF-1による育毛理論について少し詳しく</h3>

なぜIGF-1が重要か?ということについて少し説明しておくと、それは髪の毛の成長のメカニズムの話になります。

髪の毛は毛母細胞と呼ばれる細胞が細胞分裂し、増殖することで成長してきいきます。

つまり、毛母細胞は髪の毛の原材料とも言うべき細胞です。

一方、毛母細胞はひとりで細胞分裂できるわけではありません。

毛母細胞は、毛乳頭細胞と呼ばれる細胞がつくりだすさまざまな成長因子を受け取ることで、初めて細胞分裂を活性化させます。

IGF-1は毛乳頭細胞がつくる成長因子のひとつです。男性型脱毛症(AGA)になると、成長因子の量が少なくなってしまうことが知られています。

そのため、IGF-1の生成を促すカプサイシンを豊富に含むような食材を積極的にとり、育毛環境を整えてやることが大切になります。

<h3>唐辛子を使った育毛食でオススメなのは麻婆豆腐!</h3>

唐辛子を使った料理はいろいろとありますが、中でもオススメなのは麻婆豆腐。

適度な辛味と豆腐の柔らかさがご飯によく合って美味しいのも理由ですが、いちばんの理由は豆腐をたくさん使った料理であること。

実は、豆腐、正確には豆腐の原料である大豆に含まれるイソフラボンという物質は、育毛に不可欠な物質で、さらにカプサイシンの働きをサポートしてくれます。

そのため、唐辛子と大豆の組み合わせは育毛食としては理想的なコンビなのです。

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